こんにちはペンギンです!
ツイッター@penpockeblog
新生児を迎えるにあたって準備しなければいけない物は沢山あります
その中の一つが抱っこ紐
でも抱っこ紐って意外と高いです
それなりの機能がついていると2万円前後が相場となっています
そこで考えるのが中古品を購入する事です
結論から言うと全然アリです
実際私達は中古品を購入しました!
ただし注意しなければいけないポイントもあります
そこで抱っこ紐の中古品についてまとめていきたいと思います
ベビー用品で高いと感じる物
新生児を迎えるにあたって私達も沢山の物を買い揃えました
その中で一個の金額が高いと感じた物は
- チャイルドシート
- 抱っこ紐
チャイルドシートの購入レビュー記事はこちら
チャイルドシートは以前紹介しましたが、新品を購入しました
チャイルドシートを新品で購入した理由は2つ
- 中古品では不安
- 状態の悪い物が多い
チャイルドシートの中古品は強度について店舗で確認をする事は出来ません
あくまで状態のチェックのみ
いざとなった時の事を考えると怖い部分がありました
そして何故か状態の悪い物が多いです
おそらく乗り降りする時の擦れだったりが原因なのかなと思います
ですのでチャイルドシートは新品を購入される事をオススメします
抱っこ紐の中古品について
色んな店舗を巡ってみて感じた事が、抱っこ紐の中古品は結構どこの店舗でも在庫が豊富です
中古品もあれば、使用していない新古品もあります
チャイルドシートと違って状態の良い物も沢山ありました
中古の抱っこ紐の一番の狙い目は新古品です!
開封しただけで使ってない物も結構ありました!
実際に購入した抱っこ紐
状態の良い物や新古品であれば全然アリ!
新古品が¥3000で購入できちゃいました!
抱っこ紐の中古品は定価があまり売値に反映しないので、できれば定価の高いものを発掘したいですね!
中古購入に際しての注意点
新古品や中古品の中でも注意したいポイントがあります(状態除く)
それはその製品が発売開始された年式です
新古品でも発売日が10年前なんて事もあります
そうそう壊れる物ではありませんが、プラスチックも使われているのであまり古い物は避けた方がいいです
私達も一つ新古品で購入しようか迷った物がありましたが、発売日が10年前だったので辞めた物がありました
世の中にはベビー用品の中古品が溢れている
子供の数が減っているので、必然的に中古品は溢れていきます
また、ベビー用品の中古は中古価格が安いのも特徴です
上手に中古品も活用する事で費用を抑える事が出来ます
フリマアプリと実店舗どっちがいい?
それぞれのメリットデメリットはこちらです
フリマアプリのメリットとデメリット
フリマアプリのメリット
- 商品の数が多い
- 自宅にいても購入出来る
フリマアプリのデメリット
- 現物確認が出来ない
- 必要な事は自分で調べなければいけない
実店舗のメリットとデメリット
実店舗のメリット
- 現物確認が出来る
- 分からない事は店員さんに聞ける
- 店舗に行く楽しみがある
実店舗のデメリット
- 良い物があるとは限らない
- 数店舗回ったりする手間、ガソリン代がかかる
- 接客が嫌いな方には向かない
フリマアプリであればやっぱりメルカリ、ラクマがオススメです
色んな選択を検討しながら楽しく新生児を迎える準備をしたいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございます
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