こんにちはペンギンです!
ツイッター@penpockeblog
キャンプを始めると直面するのが荷物積めない問題!
『最初はよかったのに荷物が増えていった結果、もう積めない』
そんな問題を解決してくれるのがルーフラック!
CURTのルーフラックがコスパも良くてオススメです!
ルーフラックを載せるために必要な物
ルーフラックを付けるために必要なもの
- ベースフット
- バー
ベースフットとバーは車種によって適合が違います
TERZOやINNOの公式ホームページで適合を確認する事が出来ます
年式でも適合品番が違う事があるので車検証と合わせて確認して下さい
新品であれば、車種に合わせてベースフットとバーがセットで販売されてますのでまとめて購入してもOKです
バーとベースフットは中古が安い
費用を抑える方法として、ベースフットとバーは中古で揃えるのがオススメです
キャリア関連は常に車外にある為、新品時の状態を保つのが難しいパーツです
なので中古の相場はかなり安い傾向があります
状態のいい物を見つけられれば、ここでかなりコストを抑える事が出来ます!
フリマアプリで見つけられればラッキー!
CURTのルーフラックのオススメポイント
オススメポイント
- コスパがめっちゃいい!
- 見た目がカッコイイ
- オプションパーツでサイズが変えられる
ルーフラックも種類が沢山あります
値段もピンキリで、高い物だと10万円近い物もあります
ルーフラックは荷物を載せるのが目的で使用した場合、必ず傷が付きます
また、車外に設置される為雨風によって劣化するので消耗品としての見方が強い気がします
CURTのルーフラックは安い
価格が高い物よりもコスパがいいCURTがオススメです!
エクステンションでサイズが変更できる
また、CURTはエクステンションを別途購入する事でサイズを変える事が出来ます
サイズが変更出来ない製品の場合、買い替えるしかないので費用が更にかかってしまいます
ルーフラックのネットは必ず必要
CURTのルーフラックを購入する際はネットも必ず同時に購入して下さいね!
ネットはサイズがありますので間違えないように気をつけて下さい
ネットがないと荷物が吹き飛びます。笑
CURTのルーフラック購入に際しての注意ポイント
ステーの取り付け位置がある程度決まっている
ベースフットの取り付け位置が変えれない車種だとバーの位置も変える事が出来ません(輸入車など)
CURTのルーフラックはステー位置を自由に変える事が出来ない為注意が必要です
実際私の車もベースフットの取り付け位置が変えられない車種だった為正規の取り付け方法では付けられませんでした
ステーを上下逆にしてみた所無事に取り付け出来ました!
同じ状態でお困りの方は是非参考にして下さい!
ルーフラックを付けた事によるデメリット
- 走行中の風切り音が気になる
- 洗車がめんどくさい
- 燃費が若干悪くなった気がする
走行中は風切り音が出る
走行中の風切り音は結構出ます
高速道路走行時や風が強い日は結構気になります
洗車機に入れれなくなる
また、ルーフラックと付けた事によって洗車機に入れる事が出来なくなりました
毎回手洗いで洗車しているので大変です
それでも私としてはメリットの方が多いので購入してよかったと思います
これからルーフラック購入を検討されている方にはCURTが本当にオススメです!
実際使ってみた感想
取り付けしてから2年が経ちましたが、耐久性は問題ありません
ネットのフックが折れてしまったというレビューもありましたが私の場合は大丈夫でした
ルーフラック本体の塗装は新品時はブラックでしたが日焼けで少し色の褪色がみられます
でもこれは仕方がない部分なのかなと思います
荷物の積載量が増えた事で、荷物が積みきれない不安は全くなくなりました
最後まで読んでいただきありがとうございます!